Buddycom
導入事例

社会福祉法人 七尾市社会福祉協議会(七尾市ボランティアセンター様)

導入の背景

以前はチャットアプリでその都度専用のグループ作成しており、当日のみの指定されたグループでコミュニケーションを行う運用をしていました。
個人携帯を利用することがネックで、都度専用のグループを作成することが大変でした。
また、チャットアプリには無線機能がないのでチャットと電話を使ってでのコミュニケーションで非効率でした。

ボランティアスタッフと本部のコミュニケーションに利用

七尾市ボランティアセンターでは、能登半島地震の災害復旧現場でのコミュニケーションツールとしてBuddycomを利用しています。

ボランティアの活動内容としては、被災者の方のお困りごとを本部へ集約し、被災者様の瓦礫の撤去、仮設住宅への引っ越し、災害ゴミの仕分けなどを行っています。 Buddycomのグループは一グループのみで構成し、約50名で利用しており、ボランティアスタッフと本部間のコミュニケーションの短縮につながっています。

・1グループ4チームが参加し、1チーム10人構成で、ローラー班、訪問、ポスティング、ドライバーの4チームで別れてコミュニケーションを取りました。

・Buddycomはアプリのボタン一つ押しながら話すだけで、チームで会話ができとても簡単に使用できました。

・ボランティアチーム同士や、ボランティアチームと本部の連携にて利用しました。

・画像送信機能をうまく使い、戸籍謄本のような重要書類が出てきたときに活用しました。また、個別通話で本部に共有することでプライバシーを守れました

・マップ機能を利用することで、ドライバーやリーダーの位置が確認でき、誰がどこにいるか一目でわかることが良かったです。

聴覚障害の方がいても、会話がテキスト化されるのでコミュニケーションがとりやすかったです。

外国人との会話で言葉の壁を感じることが多々あったため、翻訳機能は有用でした。

文字を打つ必要がないので、少しずつの時間短縮が時間の有効化につながり、処理件数が増加

チャットアプリですとスマホを開いて文字を打つのに1分ほどかかりますが、Buddycomなら2~3秒で伝えたいことを伝えることができるため、瞬時に情報を共有でき、全員の時間が有効活用できました。
作業中でもハンズフリーでコミュニケーションが取れるため、効率的に正確な情報を伝えられ、結果的に被災地の復興のスピードの向上につながりました。

以前はリアルタイムな情報をすぐに共有確認ができず、確認待ちや出戻りが発生していたため、一日2~3件しか回ることができませんでしたが、Buddycomを使用することでリアルタイムな情報交換ができ、対応件数が2倍になり、連続的で無駄のないボランティア活動を実現できました。
現場には外国の方もおり、言葉の壁を感じることもありましたが、翻訳機能を使うことにより言葉の壁がなくなりました。

また、バディコムの音声テキスト化機能により、聴覚障害がある方でもテキストを確認することでコミュニケーションが取れ、情報伝達できることがBuddycomの素晴らしいところだと思います。

ご担当者コメント
今までのボランティア活動ではチャットアプリを使っていましたが、音声でやり取りができるBuddycomの即時性が現場で非常に役立っています。
災害ボランティアセンターはもちろん、さまざまな現場でのコミュニケーションツールとしてとても便利なアプリだと思いますので、みなさんもぜひ使ってみてください。

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