Buddycom世界発信コンペティション「大賞」受賞記念、入社で50万円!エンジニア採用キャンペーン
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、提供する未来型コミュニケーションアプリ「Buddycom(バディコム)」の東京都主催の世界発信コンペティション「大賞」受賞を記念して、今後も革新的なサービスを提供し続けるためにエンジニア採用キャンペーンを実施します。キャンペーン期間中に当社サイトから直接応募し入社いただいた方に祝い金として50万円を差し上げます。自社開発100%の開発環境で、一緒に成長しながら最新のテクノロジーに挑戦してみたい!という方はこの機会にぜひご応募ください。
「東京都主催・世界発信コンペティション」オフィシャルページ
https://www.tokyo-kosha.or.jp/sekai2020/compe
採用キャンペーンページ
https://www.buddycom.net/ja/recruit/recruit.html
【平岡(代表取締役社長)からエンジニアの皆さんへのメッセージ】
私はあなたと同じエンジニアでした。毎日、プログラミングが楽しくて夜中までコーディングをしていました。
さて、Buddycomは、2年で330%の成長率、チャーンレートは0.5%未満、すでに4万人以上のユーザがいます。DXど真ん中の、優れたソフトウェアです。当社にjoinすれば、あなたの作ったソフトウェアは、たくさんのユーザに使われます。反響は直ぐエンジニアにフィードバックがあるので、達成感があるでしょう。
私は、Buddycomを開発しているエンジニアを尊敬します。サイエンスアーツのエンジニアは、自分の情熱とか夢を込めて作った製品で人を引き付けたいという希望のために働いています。ですから、Buddycomにはエンジニアの情熱や魂がつぎ込まれています。そういったエンジニアと一緒に働くことは本当に楽しいことです。
私たちは、企業や社会のために、イノベーションを創り続けなくてはなりません。あなたたちエンジニアはイノベーティブです。サイエンスアーツは、あなたたちエンジニアとユーザを繋げるので、ユーザに喜んでもらえるイノベーティブな製品を作ることができるでしょう。
あなたの力で、夢を叶えてみては如何でしょうか。
最後に一番大事なこと、サイエンスアーツは日本発グローバルサービスを創ります。
【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中に、下記採用ページから直接応募いただき、採用が内定した方に50万円を支給します。
https://www.buddycom.net/ja/recruit/recruit.html
※期間 2020年12月25日(金)~2021年1月31日(日)
※入社日から3か月経過後、翌月給与日に支給します。所得税、社会保険料の控除対象となります。
※期間中応募が完了していれば、入社時期については応相談。
【応募条件】
応募資格
■必須要件
ソフトウェアの開発経験2年以上
MySQL、PostgreSQL等のRDBMSの基本的操作
■歓迎要件
Javaでの開発経験
iOS・Androidアプリ開発経験
AWS(EC2、RDS)の利用経験
Gitを用いたチーム開発経験
雇用区分
正社員
想定年収(給与詳細)
■500万円〜900万円
年収500万円の場合、月給¥416,667~ 基本給¥307,719~ 固定残業代¥108,948~等を含む/月
※提示年収はご経験により考慮します。
採用人数
2名
選考プロセス
書類選考→一次面接→二次面接(最終予定)
詳細はこちらから→ https://www.buddycom.net/ja/recruit/recruit.html
【社風】
■服装、髪色自由です
■個人の裁量が大きいのでやりがい持って働けます
■一人でできないこともチームワークで解決します
■「笑顔で働く」を大事にしています
■停滞せず新しいことにチャレンジします
【福利厚生の一部】
■テレワークで週1出社も可能
■柔軟な働き方が魅力のフレックスタイム制併用可
■休日しっかりでオンオフを切り替え!(完全週休2日制、夏季休暇、年末年始、特別休暇など)
■引越し代一部負担(遠方から入社の場合:上限10万円)
■実績を評価する社内表彰・報奨金制度あります
■書籍購入補助で向上心はしっかり援助します
■各種社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険組合加入)
■社内フリードリンクも
■屋内全面禁煙です(敷地内喫煙可能場所あり)
Buddycomとは
“現場が変わる“未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。利用実績では、航空、鉄道、建設、流通など様々な業種でのコミュニケーションとして利用されています。また、災害などの緊急連絡手段(BCP)として利用していただいています。