ホーム ニュース お知らせ JR西日本の新幹線の運行に係る社員間の情報共有ツールにBuddycomが約1,000台採用されました。
2020.03.19

JR西日本の新幹線の運行に係る社員間の情報共有ツールにBuddycomが約1,000台採用されました。

JR西日本が2020年3月14日(土)から、社員間の連携強化にBuddycomを導入

JR西日本様のニュースリリースはこちら↓

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/200317_01_anzen.pdf

車掌、客室乗務員、運転士、指令員、車内販売員※、車両保守担当社員、警備員など、

関係社員間で迅速なグループ通話ができ、異常時における円滑な情報共有・連携が可能となりました。

※車内販売員は、山陽新幹線のみ。