中長期計画に掲げるマルチプロダクト展開に向けて、新たなブランド戦略を始動
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:平岡 秀一、以下「サイエンスアーツ」)は、中長期計画の実現に向けた新たなブランディング戦略を開始したことを発表いたします。本取り組みは、弊社が中長期的にマルチプロダクト戦略を目指す中で、会社としてのブランドエクイティを一層向上させ、競争力を作り上げていくことを目的としています。
コーポレートブランドエクイティの構築と、親近感の醸成
新たなブランディング戦略では、トンマナを意識したコーポレートブランドの構築に注力します。この取り組みは企業全体のイメージを統一し、識別性と親近感を向上させることで、製品やサービスを超えた企業としての存在感や選好力を高め、マルチプロダクト展開をスムーズに実現していくものです。

第一歩としてキャラクターを作成
この新たなブランディング戦略の第一歩として、親近感を象徴するキャラクターを作成いたしました。このキャラクターは、フロントラインDX界のファーストペンギンである当社を象徴しながら、同時にお客様やパートナーにより近い存在となることを目指しています。今後、このキャラクターは様々なタッチポイントやプロモーション活動、コミュニケーションに活用される予定です 。
キャラクター特設ページ:https://science-arts.com/mascot-character/


