Box
組織内外で相手とのコラボレーションを容易にし、大切なコンテンツを保護します。
連携について
Box × Buddycom
Buddycomのコミュニケーションデータの保存先をBoxにできます。今後、Buddycomの会話の内容に合わせて、AIがBox内のデータを推奨する等の連携も予定しています。
Boxと連携することにより、現場のユーザーがBuddycomで行ったチームコミュニケーションの音声、テキスト、画像、動画などのデータをBoxに自動で保存することが可能になりました。
データは端末上ではなくBox上に保存されるため、ユーザーはBoxをコンテンツ基盤として活用することができ、現場のデータの一元管理を実現できます。
BuddycomとBoxの連携により、現場DXど真ん中の基盤としてビジネス価値の創造、多様な働き方の実現といった様々な効果が期待されています。
対応プラン
- Talk Lite
- Talk Enterprise
- Livecast Enterprise
連携の特長
データの自動保存
Buddycomで行ったチームコミュニケーションの音声、テキスト、画像、動画などのデータをBoxに自動で保存。
データの一元管理
Buddycomで行ったチームコミュニケーションのデータを端末上ではなくBox上に保存し、現場のデータを一元管理。
コンテンツ基盤としてのBox活用
Boxをコンテンツ基盤として利用し、データの整理やアクセスが容易になる。
履歴管理
Buddycomで行ったチームコミュニケーションの履歴をBoxで管理し、過去のやり取りを容易に参照可能。
Boxとの連携動画
「Box」×「Buddycom」のニュース
「Box」 × 「Buddycom」の連携について
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