Buddycom
導入事例

JR九州ホテルズアンドリゾーツ

従来のインカムからの置き換えにより機器の着脱時間が短縮されたことで月間約6万円のコスト削減を実現

導入の背景

  • 従来のインカムは重く、マイクやイヤホンが有線接続のため、制服での着脱に時間がかかっていた
  • インカムの通信範囲に限りがあり、屋外でのタクシーのお見送り時などに連絡が途絶えていた
  • インカムの経年劣化によりバッテリーが1日間もたず、台数不足が発生することもあった
  • 音声のみの連絡では聞き逃しや聞き返しが発生しやすく、「言った言わない」や細かい指示で認識のズレが生じていた
  • インカム未導入の拠点では、口頭や電話での連絡に頼っており、情報共有のスピードや情報量に制約があった

導入の決め手

  • アプリのUIが非常にシンプルで直感的に操作でき、パートスタッフでもすぐに使いこなせるほど、定着が早かった
  • 他社ツールと比較して音声のテキスト変換精度が高く、正確な履歴確認が可能なこと
  • すでに社員の9割が社用スマートフォンを持っており、すぐに使い始められたため

スマートフォン化による業務効率化と、月間6万円の工数削減を実現

JR九州ホテルズアンドリゾーツ株式会社では、九州各地を中心に展開する多様な宿泊施設の運営において、スタッフ間の連絡手段としてBuddycomを導入しました。

以前は拠点ごとに連絡手段が異なり、日常的にインカムを使用している拠点と、口頭や内線電話に頼っている拠点がありました。
インカムを導入している拠点でも、「機器が重い」「有線のため着脱しにくい(1回約3分かかる)」といった現場の負担や、屋外に出ると通信が切れてしまうという課題がありました。

スマートフォンアプリのBuddycomに切り替えたことで、館内外を問わず安定した通信が可能になりました。
また、着脱時間が30秒以内に短縮されたことで、スタッフ10人が1日2回着脱すると仮定した場合、月間で約6万円の工数削減につながっています。
スマートフォンであれば、着物姿のスタッフが身に着けていても配線が目立たず、見た目が美しい点も高く評価されています。
さらに、スタッフが1日携行しても充電が切れない環境を実現しました。

音声のテキスト化により、「言った言わない」や認識のズレを解消

Buddycom導入によって現場で最も実感された変化は、音声での即時連絡に加えて、テキストで内容を見返せるようになったことです。

インカムを使用した音声のみのやり取りでは、移動中や忙しい時間帯にどうしても聞き逃しが発生しやすく、「客室のドアに荷物をかけておいてほしい」という指示に対して、部屋の中に入れてしまうような細かい認識のズレが起きていました。

Buddycomでは音声が正確にテキスト化されるため、清掃スタッフが移動しながら聞いている時でも、後からログを読み返すことで指示の確認ができます。
これにより、「言った言わない」のトラブルや認識の齟齬が起こりにくくなり、スタッフが安心して業務を進められるようになりました。

ご担当者コメント

音声を聞き逃しても、後からテキストで確認できるのが大きなメリットです。正確にテキスト化されるため、ログを読み返すことで『言った言わない』や細かい指示の認識違いも起きにくくなっています

関連する導入事例