工場内での確認・指示・管理に活用、確認時間の大幅短縮に寄与
導入の背景
- インカムを使用していたが、壊れる頻度が高く、交換コストが掛かっていた
- 特定の人への発言がチャネル内全員に聞こえてしまっていた
導入の効果
- 現場の状況確認がライブキャスト機能で出来るようになり、大幅な時間短縮になった
- 外国人労働者へ説明する際に、一度に複数言語へ翻訳してくれる
- 複雑でなく、シンプルで移行が簡単
- 今後は、会話データを分析することで、業務改善に活かしたい
工場内での確認・指示・管理に活用
トッカコーポレーションでは、工場内での指示や、管理を効率化するためのコミュニケーションツールとして、Buddycomを利用しています。
製袋加工、充填包装加工、グラビア印刷、抗菌フィルム製造などを行っている4工場全てで導入しており、各工場ごとと部署ごとの19グループで運用しています。
周辺機器はファンクションボタン搭載 Bluetoothマイク (MKI-P3)を採用しており、バッテリーが長持ちすることと、イヤホン部分を交換できる点が非常に便利です。
機械を使うような騒音環境でも問題なく利用できています。
使用していたインカムの交換コストや、機能面で課題を感じていました
Buddycom導入前はインカムを使用していました。
以前のインカムでは、特定の人への発言がチャンネル内全員に聞こえてしまうという弊害がありました。
その他に、壊れる頻度が高く、そのたびに交換コストが掛かっていました。
また工場の業務改善を推進している中で、不良製品が出たときに、状況確認のため現場まで歩くことが大変。と言った課題もありました。
ライブキャスト機能が、Buddycom導入の決め手の1つになりました
工場の効率化・DXを進める中で、効率的なコミュニケーションツールを探していたところ、Buddycomを知りました。
導入時のメーカーの選定に当たっては、「機能」「価格」「サポート」「操作性」「拡張性」の5つの項目で比較を行いました。
Buddycomは「ライブキャスト機能」や「翻訳機能」を搭載しており、操作性がシンプルでわかりやすいという点で他社より優れていると感じ、Buddycomに決めました。
現場の状況を「映像で」「リアルタイムに」伝えられることで、大幅な業務の効率化を実現できました
Buddycomのライブキャスト機能を活用することで、言葉で説明しなければならなかった状況を映像でリアルタイムに伝えられるようになり、移動距離や誤認ミスが減少しました。
以前は、現場の状況を伝える為に、4フロアをまたいで移動しなければならず、とても大変でしたが、ライブキャスト機能によって、短時間で的確な指示が出せるようになり、大幅な業務の効率化を実現できました。
またトッカコーポレーションでは、従業員の半数が外国籍のこともあり、以前は言葉の壁を感じることもありましたが、翻訳機能を使うことにより、コミュニケーションがスムーズになりました。
その他にも、社内では以下のような声があがっています。
・感情を出したくない場面も文字で打てることで、ハラスメント対策にもなっている。
・防災チャンネルも作り、有事の時にも一斉配信できるので、安全面でも活用でき、非常に役立つ。
・製品の良否判断や客先への報告などに、写真を共有することで、スムーズに解決へ導けるようになりました
嬉しいことに、Buddycomの導入後、工場見学に来られるお客様から「現場が非常にスムーズで驚いた」といった声をいただくことが増えました。
Buddycomの会話データを分析することで、生産効率や人員配置など、業務改善に活かしたい
Buddycomを評価したポイントの1つで今後の「拡張性」があります。
例えば、Buddycomベルについて、来客対応はもちろんのこと、緊急時において、社用スマホを貸与されていない職員から、貸与されている職員へ連絡する手段として活用できると考えています。
Buddycom AIについても、Buddycomの会話データを分析することで、生産効率や人員配置など、業務改善に活かしたいと考えています。

Buddycomの導入に当たって、大変だったことは特にありませんでした。強いて言うのであれば、元々インカムを使っていた職員にはインカムの概念があったため、Buddycomの様々な機能を理解してもらう点に苦労しました。
スマホなので日常と変わらない機能も多く、機械の苦手な人でも面白がって使ってもらうことができ、どちらかというと楽しみながら運用開始まで来れたと思います。