広い店内でも接客品質の維持を実現。専用機器から「よびだしベル」への刷新でコストを3分の1以下に。
導入の背景
- PHSと専用のインカムの2台持ちが大変
- インカムの故障が多く、修理にコストがかかる
- 従来の呼び出し専用ボタンは本体価格が高額で、修理コストも高い
導入の決め手
- 通話並みのクリアな音質と操作性の良さ
- 二次元コードを掲出するだけなので、設置やメンテナンスのコストが極小
- 誰が、いつ、どこで呼んだかを可視化し、人員配置に活用
スマートフォンにすべてを集約したい。まずは内線とインカムから。
■コミュニケーションの向上
インカムを導入していなかった家具売場や店舗にも導入できました。今まではPHSで個別に連絡していて、全従業員に周知したい情報共有に時間がかかっていましたが、Buddycomを導入し簡単に連絡が取れるようになりました。
また、通話内容が聞きづらかった際には、チャットの録音再生機能で内容を確認しています。便利に活用している機能の1つです。
■コミュニケーション範囲の拡大
ホームセンター売場では、外出時やお客様のご自宅に品物を配送している際、店内の従業員と連絡を取る必要がある場合があります。
その際、スムーズに連絡が取れることや直接店内の様子を聞くことができ、色々な問い合わせを受けることができるのが非常に便利です。
■従業員の負担軽減
内線用のPHSをFMCの技術を使って内線化、インカム(Buddycom)もスマートフォンに取り入れ持ち歩く機材を減らすことに成功しました。
所持する機材がスマートフォン一つになったので従業員の負担が非常に軽減しました。
■よびだしベル機能によるコスト削減
二次元コードを活用した「よびだしベル」へ置き換え、導入費用を3分の1以下に抑えられただけでなく、物理的な故障に伴うメンテナンスコストも実質ゼロにすることができました。
また、デジタル化されたことで、「どの売場で、いつ、どれだけの呼び出しがあるか」を週次データとして取得・分析することが可能になりました。
今後は、呼び出しの多い時間帯や売場へ人員を重点的に配置するといった、データに基づいた店舗オペレーションの最適化に取り組み、さらなる接客品質と顧客満足度の向上を目指していきます。
Buddycomの魅力は、とにかく操作性!
【現場】
とにかくシンプルで使いやすく、スマートフォン1台ですぐ操作ができます。以前、従業員はPHS、インカムなど機器を多く持っていたので荷物が多く、一日中立ち仕事のため負担が大きくありましたが、現在はかなり負担が軽減しました。
また、新しく入社した従業員には、店舗の若手が使い方を教えます。当社の従業員には、様々な年齢の方や性別の方がいますので、操作がカンタンでどんな従業員にも使い方をスムーズに教えることができるBuddycomの操作性は魅力の1つです。
【管理】
Buddycomアカウントは、約3,500IDありますが、全店舗で使用しているBuddycomアカウントを1つの管理コンソールで簡単に管理できるのが非常に魅力的です。
Buddycomは管理コンソールも大規模運用を前提に開発されていて、CSVでのユーザー&グループ追加や変更に対応しています。従業員が異動した場合、RPAを使用してアカウント情報の変更を行っていますので、管理運用が非常に簡単です。
島忠・HOME'S全店舗でBuddycomを活用中
【家具】
お客様対応時の従業員の呼び出しや、商品のお問い合わせ等で利用しています。
商品の場所がわからなかったり、お客様にこういった物ありますか?という問い合わせの際に利用しています。
【ホームセンター】
主にレジが混雑した際に、周りの従業員に応援を呼んだり、お客様から自分の知らない商品を尋ねられた時に担当部門の者に連絡を取り、スムーズにお客様にご案内できるように利用しています。
例えばインテリア部門担当者が園芸フロアのわからない商品を聞かれた時に、お客様にスムーズにご案内できるようにBuddycomを使い従業員同士で連絡をとっています。
「よびだしベル」で、メンテナンスコストの削減と、データに基づいた売場改善を実現
■「よびだしベル」機能の導入背景
島忠では、広い店内での接客品質を維持するために専用の呼び出しボタンを活用してきましたが、機器の高額な導入費用や頻発する故障へのメンテナンスコストが大きな課題となっていました。
そこで、既に全店で導入していたBuddycomの新機能「よびだしベル」を採用。二次元コードを掲示するだけで設置や場所の変更が容易になり、維持費用の大幅な削減に成功しました。
■「よびだしベル」機能の導入効果
このシステムでは、お客様のスマホから担当スタッフのインカムへ直接通知が届くため、聞き逃しを防ぎつつ非接触でのスムーズな対応が可能です。
導入後は費用を3分の1以下に抑えられただけでなく、呼び出し内容のデータ化により、利用頻度に基づいた売場の改善も実現しました。
今後は蓄積されたデータを分析し、混雑する売場への人員配置を最適化するなど、データに基づく店舗経営を通じて売上向上と顧客満足度の最大化を目指します。
Buddycomにはインカムとしてだけではなく、多くの機能、拡張性があり、様々な用途での利用が可能です。インカムの導入を考えられている方はぜひ検討されてはいかがでしょうか。