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補助金対象のスマホインカム 介護でスムーズな情報共有を実現

介護の業務でこんなお悩みはありませんか?

何かあったときに職員間ですぐに連絡を取り合いたい

業務の引継ぎを何度も口頭で伝えるのは大変

音声だけでなく映像でも状況を伝えたい

悩み

スマホインカムアプリ

01

リアルタイムのコミュニケーションで介護スタッフの連携がカンタンに

事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。
例えば、「〇〇さんの所在がわかりません」、「〇〇さんが急変なので△△に集まってください」など。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。

グループ通話

ユーザー数、グループ数制限なしで1:複数の通話ができます。
  • 1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済み。
  • 通信の暗号化やユーザー認証などのセキュリティ対策が充実。
  • 遠隔地にいる複数のメンバーとの迅速かつ効率的なコミュニケーションが可能。

企業間通信

連携することで、他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
  • エンドツーエンドの暗号化を採用しており、通信内容が外部に漏れるリスクを最小限に抑えています。
  • ユーザー認証やアクセス制御が強化されているため、企業間での機密情報のやり取りが安全に行えます。
  • 異なる企業間でもリアルタイムで音声通話、テキストメッセージ、画像・動画の共有が可能。

マルチグループ受信

他グループの会話を複数同時に聞くことができます。
  • すべての重要な情報を見逃すことなく把握できるため、効率的な管理と即時対応が可能。
  • 各グループの通知設定をカスタマイズすることが可能。
  • 必要に応じて特定のグループの通知をミュートにすることが可能。
02

会話はすべて保存されるので、聞き逃しや伝達ミスを軽減

チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。

音声テキスト化

通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
  • 会話の内容を後から見返す際に非常に便利。
  • 大切な会話や、本日の重要事項内容をピン留めすることが可能。
  • 異なる言語での会話もテキストとして記録可能。

トランシーバー翻訳

通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
  • 言語の壁を越えて迅速な意思疎通が可能。
  • 特別なトレーニングを受けなくてもすぐに利用可能。
  • 異なる言語を話すスタッフやパートナー企業とのコミュニケーションを円滑に。
03

業界初、ライブキャストで現場の状況を共有しながら、グループ通話

現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。

リアルタイムにライブ配信

移動しながらの撮影や、スマホを設置すれば、ウェアラブルカメラ、定点カメラとしても利用できます。
  • 遠隔からリアルタイムにグループ通話、映像共有が可能。
  • 撮影した動画や通話内容は、Buddycomのクラウドに保存されます(期間は 30 日)。
  • 保存先を自身が利用中のDropboxに切り替えることも可能。

撮影した動画を外部にシェア

ウェアラブルクラウドカメラとの連携も可能で、とてもスムーズな映像の共有が世界中どこにいても実現できます。
  • 撮影した映像はチャット画面に保存されるのでいつでも見返すことが可能。
  • 動画配信中でも通常通りグループ通話ができるので、映像+声により正確な情報共有が可能。

バディコムを介護・福祉施設で導入するメリット

介護(老人ホーム・福祉)でスムーズに情報の共有ができる、
低コストなスマホインカム

グループ通話&同時通話

グループ通話が可能なので、現場スタッフと管理する側の情報の共有がスムーズに。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信可能。

外国人労働者とも円滑に

日本語で話した内容が端末ごとに設定するされた言語に自動翻訳され読み上げられます。

映像で情報共有

映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。

まずはBuddycomを無料でお試し

ウェアラブルクラウドカメラとの連携も可能

ハンズフリーで動画のリアルタイム配信

ウェアラブルカメラ EW-1
スマートフォンと連携するウェアラブルカメラを胸元などに装着すれば、ハンズフリーで動画のリアルタイム配信をすることができます。
軽量&コンパクトなウェアラブルカメラですが、防塵・防水で頑丈ですので、過酷な現場でも活躍します。
利用シーンとしては、コントロール室からの映像確認など、ウェアラブルカメラを付けた人の目による確認とともにダブルチェックが行えます。

よくある質問

導入実績を知りたい

無線として、介護をはじめ、エアライン、鉄道、公共バス、建設現場等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。導入事例はこちら

電話中にBuddycomで通話を受信するとどうなりますか

電話が優先されます、設定で通知をONにしている場合は、画面上に通知されます。

携帯端末からグループは作成可能ですか

端末からのグループ作成はできません。管理コンソールでの設定が必要となります。

ヘルプ

その他、
分からないことがあったら

ヘルプページをご確認ください。