


「Buddycom」は音声グループ通話ができる、
次世代トランシーバーアプリ(SaaS サービス)です。
高音質でモバイル性に優れ、音声テキスト化や映像
配信など、デジタルならではの機能を搭載した、
従来の無線機やインカムとは一線を画す、
新しいコミュニケーションツールです。
通話

テキスト化






多くのお客様に継続的にBuddycomを
ご利用いただいています。
利用実績




Buddycomとは

【Buddycom(バディコム)とは】 フロントラインワーカーをつなげる
ライブコミュニケーションプラットフォーム



オーディオテクニカの
軟骨伝導ヘッドセットと連携!
耳を塞がずに高音質を実現し、蒸れにくく衛生的。周囲の声を聞きながら快適にチームと連携できます。
軽量でしなやかなチタン製バンドとシリコン素材を採用し、長時間でも快適。バックバンドスタイルで外れる心配もありません。
バッテリーは連続待機15時間、連続発話12時間で、1日中安心して使えます。


デバイスの4つのポイント

約15時間使える安心の
ロングバッテリー
連続待機で15時間、連続発話で12時間ご使用いただけます。急速充電にも対応しており、約10分の充電で約120分間の連続再生ができます。

水しぶきからヘッドセットを
守る防滴仕様
IPX4*の生活防水性能を備えており、水しぶきでヘッドセットが濡れても大丈夫です。*完全防水ではないため浴室などでは使用できません。

雑音も気にせず
クリアなPTT通話
雑音(風切り音)を抑え、自分の声を相手にクリアに伝えるマイク設計により、快適に通話いただけます。

耳の負担を抑える
重さわずか35g
長時間着けたままでも疲れにくい、軽く自然な装着感を実現しました。
ギャラリー
Model Case
介護のお客様

緊急時の対応も
スムーズに
耳を塞がないデバイスなので、お客様の声が聞こえやすく、緊急時の対応もスムーズです。

ストレスフリーで
業務を行える
オーディオテクニカデザインの快適な装着感です。耳を塞がないため蒸れにくく、長時間つけていても耳への負担が低いです。

ワイヤレスだから
断線の心配がない
意図せず線を引っ張られたり、イヤホンを外されるリスクが低いです。
当社では、従来より現場DXの一環としてインカムの活用を
進めてまいりました。

株式会社SOYOKAZE様
これまで他社のインカムを利用していましたが、介護現場においては次のような課題がありました。
・耳をイヤホンで密閉することにより、緊急時の音声が聞こえないかもしれないという不安
・長時間の装着で耳が痛くなる不快感
・有線のイヤホンマイクの場合、介助中の動きが制限され、入居者に引っ張られるといった安全上のリスク
しかし、新製品の軟骨伝導ヘッドセット「Buddycom Open」を使用したところ、これらの課題が解消されました。2025年4月より、Buddycomの導入を一部施設で予定しており、Buddycom Openの購入を検討しています。
小売店のお客様

周りの状況にいつでも
対応可能
オープンイヤータイプのため、お客様からの声がけにも気づきやすく、接客の向上につながります。

スタイリッシュな
デザイン
コードが垂れず、見た目にも自然な装着感を実現しました。

耳の負担を抑える
重さわずか35g
長時間のインカム利用でも耳への負担が軽減されます。
医療のお客様

迅速な対応や安全確認が
行いやすい
オープンイヤータイプなので、患者様やスタッフの声、緊急アナウンスなど、周囲の音がしっかりと聞こえやすいです。

コードレスだから
事故のリスクを軽減
Bluetooth接続でコードレスなので、狭いスペースでもケーブルによる引っかかりや事故のリスクを軽減できます。

耳にかけるだけで
自然にフィット
耳をふさがないデザインなので、長時間の装着でも疲れにくく、清掃もしやすい設計です。