「日本のサービスイノベーション2022」にBuddycom(サイエンスアーツ)が選出
サービスイノベーションに挑戦している革新的で優れたサービス事例を幅広く選定し公表する「日本のサービスイノベーション2022(主催:公益財団法人 日本生産性本部、サービス産業生産性協議会(SPRING))」に、デスクレスワーカーをつなげるコミュニケーションアプリ 「Buddycom(バディコム)」 が選出されました。
Buddycomの該当ページ
https://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/027_si2022_v1.pdf
「日本のサービスイノベーション2022」発表ページはこちら
https://www.service-js.jp/modules/contents/?ACTION=content&content_id=1807
サービス産業生産性協議会のプレスリリースはこちら
https://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/si2022_press_v1.pdf
[サービスイノベーションの観点でいただいた言葉]
エッセンシャルワーカーを標的顧客と定め、自社の開発部隊が顧客の状況に応じて次々に改良を重ねていき、顧客が使いやすいサービスを作り上げている。継続的なサービス改良を通じて、持続的に革新を生み出す仕組みを適切に創り込んでサービスイノベーションを実現している。
当社はこれからも、Buddycomによるデスクレスワーカーが安全で働きやすい環境の提供を目指し、現場DXを進めてまいります。