Buddycom、小スペースで充電できる充電ステーション販売開始、バックヤードの狭いスペースでの周辺機器管理をより便利に
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、2023年3月15日より、周辺機器の新しいラインナップとして「Bluetooth イヤホンマイクMKI-P3専用充電ステーション(10口)」の販売を開始したことをお知らせいたします。バックヤードや事務所等の限られたスペース内でMKI-P3を集中管理するのに最適です。
この度、BuddycomのBluetoothイヤホンマイク(MKI-P3)のラインナップとして、専用の充電ステーションを日本の音響機器メーカーと共同開発いたしました。MKI-P3を最大10台同時に充電することが可能で、過充電防止機能により、接続したまま収納スタンドとしてもご利用いただけます。
MKI-P3を導入していただいている企業様より”バックヤードの狭いスペースでスマホや周辺機器の充電や収納の管理をするのがとても大変”とのお声をいただき開発に至りました。
既にMKI-P3をお使いいただいているお客様には試作品の段階から 便利、使い易いなど大変好評をいただいております。これからMKI-P3の導入のお客様もオプション品としてぜひご検討ください。
MKI-P3とは
ファンクションボタン搭載のBluetoothイヤホンマイクで、バッテリーは連続使用時間最大約15時間、連続待機時間最大約200時間の連続使用にも耐えることができます。加えて様々な機能を割り当てることができるファンクションボタンを3つも備えており、ワンプッシュで定型文を送信できたり、画面操作不要で異なるグループに発信出来たりとスマホ操作を最小限にすることができます。
利用実績では、小売り、アミューズメント施設、航空、鉄道、建設、福祉施設などアクティブに動く現場で煩わしさを感じないイヤホンマイクとして利用されています。
【製品情報】
製品名:Bluetooth イヤホンマイクMKI-P3専用充電ステーション(10口)
本体サイズ:L252×W80×H29.5mm
本体重量:235g
定格入力:DC 5V/3A
ACアダプタ定格入力:AC 100V 50/60Hz 1A
https://buddycom.net/peripheral-device/mkip3-e1/
Buddycomとは
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。https://www.buddycom.net/ja/index.html
サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に600社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。
お問い合わせ
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】 五千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/