【9/16(金)13:00開催】「ノンデスクワーカーの為のDX」にてサイエンスアーツ × Buddycomが登壇
〜無線機やチャットとは全く異なる、現場での新しい音声コミュニケーションとは〜
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」を開発・提供する株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、日本経済新聞社が開催するPREMIUM CONFERENCE SERIES 「ノンデスクワーカーの為のDX ~製造、建設、小売、サービス業の現場改革~」にて、9/16(金)14:30から登壇することが決定しました。
インフラからサービス業まで多種多様な企業で利用されているライブコミュニケーションツールBuddycom。
カンファレンス当日は14:30~14:55の25分間、サイエンスアーツ技術本部マネージャー平岡 竜太朗が講師として、24時間365日、1分1秒を争う現場で活躍するBuddycomを最新の事例と今後の展望についてご紹介します。
基調講演は東日本旅客鉄道株式会社《JR東日本の車両メンテナンス職場におけるDX 変革の先にあるミライへ向けて》、特別講演はジョンマスターオーガニックグループ《「JMO本丸プロジェクト」フロントラインも含む全社デジタル化推進事例》になります。
カンファレンス開催概要
【日時】:2022年9月16日(金)13:00~16:30(視聴用サイトオープン12:45)
※本カンファレンスはオンライン上でのライブ開催です。
【受講料】:無料(事前登録制)
【主催】:日本経済新聞社
【協賛】:株式会社カミナシ、株式会社スタディスト、株式会社サイエンスアーツ、ワークスモバイルジャパン株式会社、アステリア株式会社
【締め切り】:2022年9月8日(木)
【事前登録はこちらから】:https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs220916/
概要
企業の業務を根本からデジタル化するデジタルトランスフォーメーション(DX)は、労働生産性の向上やワークライフバランスの改善につながるとして、以前から期待されていました。実際の導入度はまだ不十分なものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック対策でリモートワークによる在宅勤務やクラウドサービス利用が急速に進み、必要性を再認識したり、効果の一端を実感したりした人は多いでしょう。しかし単純なデジタル化やオンライン化の恩恵をすぐに受けられるのは、デスクワーク中心の人に限られます。
生活を支える仕事に就いているエッセンシャルワーカー、対面の顧客対応や製造や建設などの現場作業が求められるノンデスクワーカー、小売業、サービス業の現場で働いている人々には、違ったタイプのDXが適しているはずで、その導入実態は大きく後れをとっています。本カンファレンスでは、具体的な先進事例を交えて最新動向をご紹介いたします。
Buddycomとは
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。https://www.buddycom.net/ja/index.html
株式会社サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に500社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。
お問い合わせ
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】 五千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/