Buddycomライブキャストで現場のDX化を推進、テレビCM第2弾、『チーム バディコム編』を放映 -音声と映像を使って現場の課題を瞬時に解決-
撮影した動画や通話内容は、Buddycomのクラウドに保存されます。 もしくは、連携ソリューションの一つとして、保存先をお客様がご利用中のDropboxやBoxに切り替えることもできます。もちろん、ライブキャストで共有した動画はチャット画面に履歴が残りますので、いつでもBuddycomアプリ上で動画を確認できます。さらにPCでは、管理コンソール画面でいつでも動画や会話内容の確認が可能です。
この度、Buddycomで映像中継ができるライブキャストという機能にフォーカスした「チームバディコム編」のテレビCMを4月10日(土)から4月18日(日)にかけて、TBSテレビ、テレビ東京にて放映致します。
ライブキャストは、サイエンスアーツが特許を取得済みのBuddycomに備わる独自機能であり、声や文字だけでは伝わりにくい現場でのコミュニケーションを映像のリアルタイム共有で解決いたします。
今回のCMは、とある工場を舞台に、現場リーダー、工場長、ベテラン職人、若手作業員が、Buddycomライブキャストを使ってチーム全員で瞬時に情報を共有する様子を描きます。音声のみならず映像も用いてリアルタイムに、かつメンバー全員で共有することにより、チームメンバーが離れた場所にいても、ひとつのチームとして機能する「現場DX」の実現を表現しています。
人気声優の大塚明夫さんの深みのあるナレーションにもご注目ください!
Buddycomライブキャストは建設現場やメンテナンス現場、プラント、工場、店舗支援など、様々な業種業態で使用でき、移動しながらの撮影も可能、スマホを設置すれば、ウェアラブルカメラ、定点カメラとしても利用できます。
特に昨今では、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、海外出張が制限される中での国内・海外工場の映像を用いた遠隔チームコミュニケーションとしての需要が高く、お客様から支持を得ています。
使い方はとても簡単で、Buddycomアプリのボタンをタッチするだけで録画が開始され、メンバー全員がリアルタイムに動画を共有できます。 映像は1280 × 720 (ただしスマホに依存します)で配信され、配信された動画を見ながら、通話ボタンを押せばグループ通話も同時に可能です。
Buddycomライブキャストを使うには、「Livecast Enterprise」または「Livecast Lite」プランのご契約が必要です。こちらは、1ユーザー月額1,650円(税抜価格1,500円)からご利用可能です。詳しくは、料金プランをご確認ください。
サイエンスアーツのミッションは、世界中の人々を美しくつなげることです。今回のテレビCM「チーム バディコム編」の放映で、すでにBuddycomを知っている方への信頼の向上はもちろん、未だアプローチできていない現場のお客様への認知拡大を目指します。
Buddycomは音声・映像での遠隔コミュニケーションが可能なツールとなっていますので、新型コロナウイルスの感染再拡大の中でも、多くの現場で活躍しています。1ヶ月無料でお試しできますので、ぜひ実際に触ってみてください。
無料トライアルはこちらから:https://console.buddycom.net/static/pc/signup.html#/
<ストーリー>
とある工場では、従業員同士の日常的なチーム連携で業務効率が向上している。現場リーダー、工場長、ベテラン職人、若手作業員は、チーム全員同時に現場の映像をリアルタイム共有し確認作業を行い、目と声を同時に使って、問題をその場で解決。これがチーム バディコムだ。
[ テレビCM概要 ]
- タイトル:Buddcyom「チーム バディコム編」
- 放映開始日:2021年4月10日(土)〜2021年4月18日(日)
- 放映エリア:関東
- 放映局:TBSテレビ、テレビ東京
人気声優の大塚明夫さんの深みのあるナレーションにもご注目ください!
Buddycomライブキャストとは
現場の状況をライブキャストでリアルタイム配信することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。撮影した映像はチャット画面に保存されるのでいつでも見返すことが可能。ウェアラブルクラウドカメラとの連携も可能で、とてもスムーズな映像の共有が世界中どこにいても実現できます。
Buddycomとは
“現場が変わる“未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。利用実績では、航空、鉄道、建設、流通など様々な業種でのコミュニケーションとして利用されています。また、災害などの緊急連絡手段(BCP)として利用していただいています。
主な特徴は以下の通り。
- マーケットプレイス(音声テキスト化、自動翻訳コミュニケーション、etc)
- 様々な業種でパートナーエコシステムを推進
- 24時間365日のミッションクリティカルで利用
- グローバルにサーバーを分散したディザスターリカバリー構成
- 運用支援(SAML認証。アプリ設定の一括管理)
- 企業間でのチームコミュニケーションをサポート(音声共有、音声テキスト化、LIVE動画など)
- 監査ログの取得
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