マイク入力されず、相手に声が届かない(iOS)

マイクに音声が入力されていないことが原因で、通話しても相手に声が届かないことがあります。マイクの利用状態を以下のステップでご確認ください。
  1. 発話したときのマイクゲージを確認します。

    発話したときに、TALK画面の発話ボタンの周りにあるマイクゲージが振れるかどうかを確認してください。
    音声が正常にマイクに入力されていると、音量に応じてマイクゲージが振れます。

    マイクゲージの確認
  2. マイクの権限を確認します。

    Buddycomアプリにマイクへのアクセスが許可されていないと、マイクを利用できません。
    マイクのアクセス許可がされているかどうかを確認してください。

    ① ホーム画面の「設定」アイコンをタップして、設定アプリを開きます。
    ② 画面をスクロールして、Buddycomアプリをタップします。
    ③「マイク」が「ON(緑色)」になっていることを確認します。

  3. マイクの音量を確認します。

    Buddycomアプリの設定でマイクの音量を確認してください。
    Buddycomアプリを開いて「Buddycomの設定(右上の歯車マーク)」>「サウンドボリューム」の順にタップして、マイクの音量を調整してください。

  4. マイクやスピーカーを利用する他のアプリの確認します。

    他のアプリがマイクやスピーカーを利用していると、Buddycomでマイクを利用できないことがあります。
    マイクやスピーカーを利用している他のアプリがある場合は、一旦それらを終了してからお試しください。

    ※他のアプリとの同時利用については、こちらもご確認ください。

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