ボタンをワンプッシュするだけで、チームとリアルタイムの会話を行うことができます。
会話は自動受信できますので、電話のように応答する必要がありません。
短時間の会話が繰り返される業務において、Buddycomは、場所、人数を問わないリアルタイムコミュニケーションをします。
Buddycomの会話の内容は自動で録音、自動でテキスト化され、後から確認することができます。
PCで管理コンソールから音声とテキストをダウンロードすることもできます。
もちろん、DropboxやBoxといったストレージサービスとも連携でき、いつでも自動保存・ダウンロードができます。
1:複数人への一斉発信により、一回の連絡でチーム全員に情報共有ができます。双方向通話にすれば相手の終話を待たずに発信できます。
通話内容はテキスト化し自動保存。あとから簡単に確認でき、ダウンロードもできます。2次利用可能。
イヤホンマイクやスピーカーマイクを使って一瞬で会話開始。顔認証や音声認識で会話できるモードもあり。
スマートフォンに無線機能を集約できるので専用機が不要になり、専用機のコストを削減することができます。
インターネット通信(4G,5G,Wi-Fi) を使用するため、インターネットが繋がるエリアであれば距離を気にせずどこでも通話できます。
グループ数無制限、ユーザー数も無制限(検証は1グループあたり2,000ユーザー)の大規模運用に対応しています。
通信、データの暗号化によって通話を守っています。さらに高セキュリティなエンドツーエンド暗号化機能も提供可能です。
他の契約、企業でもお互いに承認することで、同じグループでの会話が可能になります。 グループ企業同士はもちろんのこと、業種業態を超えて連携する企業のリアルタイムコミュニケーションを支援します。
サーバーは、日本、アジア、ヨーロッパ、北米の4リージョンの構成で同時稼働。場所が近いサーバーを選択し、端末とサーバー間の物理的な遅延を減らし、リアルタイムなコミュニケーションを実現。障害発生時はサーバーを切り替えて運用します。
Talk Enterprise
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年契約 (一括払い)税込 |
1,200円(税抜価格1,100円)
ユーザー/月相当
14,400円(税抜価格13,200円)
ユーザー/年 |
月契約 (月々払い)税込 |
1,800円(税抜価格1,650円)
ユーザー/月 |
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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各アプリの設定や機能を、管理コンソールにて、一括管理。変更不可の制限も可能です。
通信データ・保存データをクライアント端末でしか閲覧できない様に暗号化します。(2021年提供予定)
管理コンソールへのログインをIPアドレスで制限し、第三者からのアクセスを防止します。また、通通話履歴の再生・ダウンロード、管理コンソールのログイン操作を記録しダウンロードできます。
通話履歴が1か月間残ります(Liteプランでは24時間)。お客さまのDropbox、Boxアカウントを通話履歴の保存先にすることもできます。その場合1か月以上の保存が可能です。
通話履歴や位置情報などを他のアプリと連携させ、現場のDXを促進します。
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店舗内のあらゆるスタッフを一瞬でつなげます。業務連絡やお客さま対応業務を効率化し売上を増加させ、おもてなしの品質が向上します。
人手が不足し、少ない人数での業務が多くなる中で、チームのリアルタイムコミュニケーションの重要性があがっています。作業者に安全と安心をもたらし、DX化を促進します。
介護スタッフの業務負荷軽減は、業界内の共通事項です。2021年4月の介護報酬改定により、夜間のスタッフ配置にインカムの利用が推奨されています。チームコミュニケーションを円滑化し、現場のスタッフを助けます。
ミッションクリティカルな業務には、リアルタイムなコミュニケーションが必須です。1分1秒が重要となる業務で、Buddycomを使用することで、高密度のコミューニケーションを実現します。