Neos+Care

Neos+Careで検知した高齢者の危険動作の予兆を、Buddycomを使用するスタッフ全員にリアルタイムに、音声で、一斉通知することが可能に。

連携について

Neos+Care × Buddycom

「Neos+Care」は、3次元電子マットを用いた極めて精度の高い、予測型見守りシステムと、人間による繊細な見守りを融合することで、今までできなかった見守りを可能とする革新的な介護ロボットです。
「Neos+Care」と「Buddycom」の連携により「Neos+Care」で検知した高齢者の危険動作の予兆を、「Buddycom」を使用するスタッフ全員にリアルタイムに、音声で、一斉通知することが可能です。

■Buddycom、Neos+Care連携内容
Neos+Careが介護施設に入居している高齢者の危険動作を検知すると、Buddycomでつながるスタッフ全員に検知内容が自動的に送信されます。検知内容はBuddycomの読み上げ機能により音声で読み上げられ、スタッフはスマホ画面を開くことなく「どこで」「誰に」「何が起こったのか」を共有することができます。
スタッフの方は離れていても、すぐにBuddycomを使ってグループ全体でコミュニケーションが取れますので、誰がどのように対処するかを打ち合わせて、迅速に対応することができます。

通知内容例:
「101号室太郎様“起き上がり”」
「102号室次郎様“離床”」
「103室三郎様“転倒”」

対応プラン

  • Talk Lite
  • Talk Enterprise
  • Livecast Enterprise

連携の特長

高齢者の危険動作のリアルタイム通知

Neos+Careが検知した危険動作の予兆を、Buddycomを使用するスタッフ全員に音声で一斉通知。

介護従事者の負担軽減

IoT機器やロボット技術を活用し、夜勤職員の負担を軽減。利用者1人あたりの業務時間を削減し、対応可能な利用者数を増加。

働きやすい環境の提供

Buddycomのインカム機能と連携することで、介護従事者がスマホ画面を開かずに「どこで」「誰に」「何が起こったのか」を共有。

迅速な対応

検知内容を音声でリアルタイムに共有し、スタッフが迅速に対応可能。離れていてもグループ全体でコミュニケーションが取れる。

補助率の拡充

見守りシステムとインカムを導入することで、地域医療介護総合確保基金の補助率が従来の1/2から3/4に拡充。


Neos+Careとの連携動画

「Neos+Care」 × 「Buddycom」の連携について

Neos+Care

Neos+Careで検知した高齢者の危険動作の予兆を、Buddycomを使用するスタッフ全員にリアルタイムに、音声で、一斉通知することが可能に。

連携について