日立国際電気ローカル5G

ローカル5G環境下でBuddycomを利用することで、自営網で「超高速」「高信頼・低遅延」「同時多接続」「高セキュリティ」な通信・通話が実現します。

連携について

日立国際電気ローカル5G × Buddycom

日立国際電気の提供するオンプレミスローカル５GとBuddycomを組み合わせることにより、行政サービスなどの社会インフラを支える重要な施設や工場などの現場において、より高いセキュリティを確保しながらリアルタイムな情報連携を実現することが出来ます。

クラウドに接続できない山間部、地下、湾岸工業地帯などの通信ネットワークが不十分な現場でも、ユーザー数に制限のないグループ通話や通話内容の自動テキスト化、現場状況をLIVE動画で共有し映像と音声による正確な情報共有などがBuddycomで可能です。

対応プラン

Talk Lite
Talk Enterprise
Livecast Enterprise

連携の特長

グループ通話

通話ボタンを押してグループ内のユーザーへ一斉発信ができます。ユーザー数やグループ数は無制限に作成でき、複数のグループの会話を同時に聞くことが出来るため、状況に合わせて、「いつでも」「かんたんに」「スピーディーな」情報共有を実現します。

音声のテキスト化

通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認できます。

ライブキャスト

現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像と音声により正確な情報共有が可能です。

外部サービス連携

API連携機能を利用することで、エッジサーバーやIoTなどの機器と連携し、現場で働くフロントラインワーカーへ、「一斉に」「リアルタイムに」情報を伝達します。