ホーム システム連携 人と機械のライブコミュニケーション「C-BOX」

「C-BOX」

設備異常や設備停止が発生した際、「C-BOX」が各センサの情報をテキスト化し、Buddycomが音声データをリアルタイムにお知らせ。

連携について

人と機械のライブコミュニケーション「C-BOX」 × Buddycom

新東工業が販売する製造現場の設備や各種センサの情報を一元管理し、現場状況を通知する「C-BOX」とBuddycomを連携させ、機械と人をリアルタイムでダイレクトに結ぶサービスです。

このサービスを活用することで、設備異常や設備停止が発生した際、「C-BOX」が各センサの情報をテキスト化し、「Buddycom」がテキスト化された情報を音声データとして指定されたグループのデスクレスワーカーの耳にリアルタイムに知らせることができます。

トラブルの発生時には関係者全員に稼働状態を音声で一斉送信し、イヤホンマイク等の機器を通じデスクレスワーカーの耳に直接情報を届け、瞬時にトラブル対応ができます。
リアルタイムに機械と人が繋がり、そしてデスクレスワーカー同士がハンズフリーでつながることで、情報共有に関わる業務を削減し、製造現場で対処すべき様々な業務の遂行に貢献します。

対応プラン

  • Talk Lite
  • Talk Enterprise
  • Livecast Enterprise

連携の特長

設備やセンサの情報を一元管理

C-BOXが製造現場の各種センサ情報を集約し、管理します。

現場状況のリアルタイム通知

設備異常や停止が発生した際、C-BOXがセンサ情報をテキスト化し、
テキスト化された情報をBuddycomが音声データとして変換し、指定されたグループのデスクレスワーカーにリアルタイムで通知します。

迅速なトラブル対応

トラブル発生時に関係者全員に稼働状態を音声で一斉送信。
Buddycom(イヤホンマイク)を通じてデスクレスワーカーに直接情報を届け、即座に対応が可能です。

情報共有の効率化

デスクレスワーカー同士がハンズフリーでつながることで、情報共有にかかる時間と労力を削減。
瞬時の判断が求められる場面でのコミュニケーションを円滑にします。

さまざまな業界での活用

航空、鉄道、小売、介護施設など、現場従業員が多い業界でのコミュニケーションを支援します。

「人と機械のライブコミュニケーション「C-BOX」」 × 「Buddycom」の連携について

「C-BOX」

設備異常や設備停止が発生した際、「C-BOX」が各センサの情報をテキスト化し、Buddycomが音声データをリアルタイムにお知らせ。

連携について