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那須仙人 ジビエの里

利用シーン

ホール・厨房

導入前の課題

ホールと厨房が離れているため、スタッフの連携が困難でした

厨房からはお客様の顔も見れないことが悩みでした

サービスの質を確保するためにもスタッフ間で緊密に連携を取りたかった

導入ポイント

お店のオープンに合わせてインカムシステムを探していた

無料トライアルで試せたことがよかった

複数のインカムアプリを検討した結果Buddycomがよかった

iPhone

グループ通話、通話履歴の再生

Wi-Fi

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3)

利用シーンを教えてください

部屋数が多い古民家レストランで、厨房とホールスタッフの連携にBuddycomを使用

「那須仙人 ジビエ」では厨房とホールが分かれており、厨房で働く店主からはお客様が見えないため、ホールスタッフとの情報連携としてBuddycomを活用しています。

ホールスタッフがお客様に日本酒や料理の詳細な説明が必要な場合や、お子様連れ、ペット同伴、車椅子のお客様など特別な対応を要するお客様が訪れた際に、Buddycomを通じて店主がホールスタッフに適切な指示を出しサポートをしています。

料理中の店主はスマホをポケットに入れたりキッチンに置き、ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3)を装着してホールの状況を常にチェックできるようにしています。

Buddycomの導入効果は?

Buddycomでの情報共有で、お客様と離れていても高品質のサービスを提供できています

初めはBuddycomで厨房とホールスタッフが常時つながっている状態にしていましたが、現在は必要な時にボタンを押してインカムのように話しており、コミュニケーションの質を高めています。

オーダーはアプリを介して厨房へ伝達されますが、私たちの店舗ではお客様とのコミュニケーションも大事にしており、QRコードでお客様自身でオーダーするシステムは対話が減るためあまり使用していません。

お客様がお帰りの際にもBuddycomで共有され、厨房で働く店主も毎回見送りに出ることで、サービスの質を高めることができています。

今後、どのようにBuddycomを活用を考えていますか?

イベントでの出店や建築関係でもBuddycomを使えそう

入店時にお客様が何名か厨房からもわかるよう、入り口にカメラを設置しようと考えています。 那須仙人ジビエでは、夏季には屋外イベントエリアでかき氷を販売しますので、その際にBuddycomを使用したいと思っています。

また、店主は週に2回、東京で建築関係の仕事に従事しており、この分野でもBuddycomのコミュニケーションツールとしての利用が有効であると考えています。

那須仙人 ジビエの里
導入担当者のコメント

ITに詳しくありませんが、仕事のための情報収集はよくしています。今回Buddycomを導入できてよかったです。必要不可欠です。
オートバイに乗って出かけるときもインカムつけたりするので、Buddycomを使ってみようと思います。

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